Before→After

■　自律神経にアプローチ

※交感神経（LF）、副交感神経（HF）

数値が大幅にＵＰし、バランスが整います。

自律神経は、意思とは関係なく24時間はたらき続け、〈内臓の働き〉〈代謝〉〈体温〉のコントロールを担っています。
起きているときに活発になる「交感神経」、リラックスしているときや寝ているときに活発になる「副交感神経」、この2つの神経のバランスが重要。

健康な状態は”両方が高いレベル”にあることです！

例えば、アクセル(交感神経)ばかり働いて、ブレーキ（副交感神経）が利かない車、、怖くてのれません。
でも反対にブレーキばかり働いて、アクセルをいくら踏んでも進まない車、、困ります。。

自律神経も同様でバランスがいい状態であれば「どこまでも走れそうな元気な身体」ですが、乱れると身体に不調として現れます。
（全身のだるさ / 多汗 / 頭痛 / 肩こり / 手足のしびれ / 動悸 / めまい / 不眠　など）

しかし、日々のほんの少しの変化でも乱れてしまうのが自律神経なんです。

ハンドセラピスの微弱電流による施術は、自律神経の生体電流と調和して作用します。
自律神経の基盤となる、生体電流が整うことで 自律神経が 根本的に調整 され、施術後には２つの神経（交感神経・副交感神経）が ともに 活発になります。

病気になってしまう前に、自律神経とともに身体全体のバランスを向上させ、不調知らずの毎日を手に入れましょう！

■体温・血流

体温が上昇し、血流がＵＰします。

”ちょっとした不調”と考えがちな「冷え」。
でも、「冷えは万病の元」という有名なことわざがあるように放置は病気への入り口なのです。実際に、体温がさがることで免疫力は低下してしまいます。

解決のカギは、代謝！！
代謝を高めることで〈身体の熱を作る力〉〈身体の隅々まで熱を運ぶ力〉が備わるんです！

代謝をあげる方法というと、運動が思い浮かびますがハンドセラピスなら寝ているだけでOK！
浸透性が高い微弱電流は、血管にアプローチすることで全身の血流を促進します。これにより、皮膚表面の温度が上昇し、血流量も大幅に増加します。

■脳波

リラックス効果のあるα波を引き出します。

素手によるリラックス効果だけではないのがハンドセラピスのいいところ！

電気刺激をプラスすることで緊張状態の脳波に働きかけます。上昇したα波が脳と身体を休ませ、ストレスを鎮める効果が得られます。
このリラックス効果は血流を促進し、結果として細胞活性化による老化防止・集中力のアップにもつながります。
最近では、α波を上げるトレーニングがスポーツ選手だけではなく広く注目され、日常のパフォーマンス向上に役立てることが期待されています。

ハンドセラピスがもたらす効果のひとつとしてこれらのポジティブな変化をぜひ実感してみてください。

 

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